2023年年末年始にやるゲーム10選(1~5まで)

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10選です。近年の中で王道から尖っている作品まで面白かったゲームを紹介していきます。

年末年始BEST3選も紹介していますので、そちらを読んでからこの記事を読んでいただければ良いかと思います。3選の記事は個人的最上級のゲームとしておすすめしています!

1 黎の軌跡

日本ファルコムが贈る最高のJRPG、軌跡シリーズの最新3部作です。

軌跡シリーズや日本ファルコムさんについても記事にしていますので、あまり知らない方は読んでみてください。

長く続く軌跡シリーズの中でもまた新たな物語の始まりとなっています。私自身このゲームから軌跡シリーズをプレイし始めたので自信をもって推せます。

もちろんですが、シナリオが面白くグラも良いです。王道JRPGが好きな方は絶対気に入ります。

もし気に入ってしまって場合、沢山のシリーズのストーリーが交差しているためどんどん軌跡の沼にはまっていくことでしょう。

まずは黎の軌跡からプレイしてみましょう!

2 DEATH STRANDING

メタルギアソリッドで有名な小島監督が新たに作り出す新感覚アクションゲームです。

ホラーテイストが多少含まれますが、ホラーというよりリアルさといったほうが正しいかと思います。

デスストランディングという死の世界と現実の世界が繋がってしまった世界で伝説の配達人サムが分断された人々の架け橋となるゲームです。

特殊な世界観に謎と不思議、夢やあの世と盛りだくさん!シリアスなストーリー展開は大人なゲームとして楽しめます。

こちらもネタバレ無紹介を書いています。

3 FINAL FANTASY VII REMAKE

ファイナルフアンタジー7のリメイクです。

プレステで発売されてから、PS2、PS3と新しい機種になるたびにリメイクの噂は絶えませんでした。

そしてこのPS5のこの時代についにリメイクが3部作で発売となりました。

PSの時代を生きたロクハチとしては間違いなくFFの最高傑作です。FF7のリメイクが合わない人はFF自体厳しいのではないのではないでしょうか?それほど面白く良いキャラの集まりでした。

沢山の外伝がありゲームを楽しんでしまった自分では完全なる評価は下せませんが、胸を張ってオススメ出来る素晴らしい作品で間違いありません。

FF7のネタバレ無記事も書いています。

4 新すばらしきこのせかい

前作であり最初の作品、すばらしきこのせかいはDSでの発売でした。DS特有のギミックを使い新しさとゲームの可能性を感じさせてくれた思い出の作品です。

スクエニの中でもかなりアーティスティックでチャレンジングだった感想で、衝撃とすさまじい面白さを感じたゲームであり、今回の新すばらしきこのせかいでも面白く昔を思い出させるような新しいゲーム感覚はゲームを操作する楽しさを思い出せていただきました。

前作をプレイしていないと完全な理解はできないかもしれませんが、ひとつのゲームとしてかなり良い作品となっています。

データでもプレイ満足度は高得点を叩きだしています。もちろん前作プレイしていた方々が沢山プレイしていることはまちがいありませんが新作として初見プレイした人もいた中でこの得点は素晴らしいと思います。間違いなくおすすめとして問題ないかと思います。

新すばらしきこのせかいのネタバレ無記事はこちら。

5 ライザのアトリエ

アトリエシリーズ最高の売り上げを誇る化け物ゲーム。

主人公ライザのビジュアルが有名ですが、綺麗なグラフィックと初心者でも簡単な調合というアトリエシリーズ特有システムは理解が進むとどんどん楽しくなり物語さえも置き去りにしてしまう可能性すらあります。

アトリエシリーズは沢山のシリーズがありますが、一定のシリーズで区切られています。

ライザは新しいシリーズなので初めての方にも丁度良い上、ガッツリとしたRPGとして良い出来となっています。

3部作全てが発売されている今、この一作で1カ月近くは楽しめる作品となっています。

こちらもネタバレ無記事を書いています。

6~10はもう一つの記事に続きを書いてありますので、そちらも是非お願いします。

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