ネタバレ無紹介
- 発売日 1997年12月23日(PS)2008年1月31日(DC版)
- 対応機種 PS PS2
- 開発元 日本テレネット・ナムコ
- 発売元 ナムコ バンダイナムコゲームス
何故今回デスティニーを紹介したかといいますと、ロクハチの中で一番のテイルズはデスティニー2なんです。なので順番的にデスティニーからの紹介をしてからと思いました。
ただデスティニーが良くないわけではありません。デレクターズカット版が出るほどキャラ人気が強く、物語も独特でかなり面白いです。
設定もかなりおもしろく深みがあり少しわかりにくいかもしれません、しかしシナリオが少し複雑の方が飽きが来なく真剣にのめり込めるので個人的には大好きです。歴史を感じる物語となっています、歴史といっても現実ではなくゲームの世界の中の話です。
パーティはいつもの人数ですが、部分的には二重になりかなり大規模なワイワイ感が魅力的なゲームとなっています。テイルズ特有フェイスチャットも大いに盛り上がり、楽しい冒険になることまちがいありません。
初期のPS版とデレクターズカット版のPS2の時では10年くらい年数が経っているので、グラはとんでもなく違います。シナリオの大幅変更はないのですが、キャラのセリフが全部書き直されていてディスティニー2への繋がる部分もあるため製作者にそこまでの意識がなくとも結果的に結構な変更になっています。
今プレイするならば間違いなくPS2版のデレクターズカット版です。初期はPSですし、今のゲームに慣れてしまっている方では正直グラは厳しいですね。PS2もキツイですが、ロクハチのPS2はまだ動きますのできっとPS2ならばいけると思っております。
戦闘システムは独特で後のテイルズシリーズでも新作を初プレイするたび今回はディスティニースタイルか!と思うことがある程わかりやすくTPが無いという特徴があります。
このスタイルはシンプルでわかりやすく楽しいんですよね。しかもオレンジグミをあまり使わなくて良いのでお金の心配が少なくなります。簡単に説明すると攻撃に使うゲージがあり通常攻撃を当てたり連続で攻撃を当てると増えていき、技や奥義を使うと減っていくという戦闘システムとなります。戦闘の始まりにはゲージが初期値に戻っているためTPを回復するという段階を踏まなくて良いためさっきの話に繋がります。
ゲージ管理をしながら戦闘をしていくスタイルですね。簡単な上、物語が進むごとにゲージ量も増え技や奥義を打ち放題になるのが気持ちいいんです。TPというのはドラクエのMPと同じようなもので、普通より強い技を出す際に消費するポイントです、TPはテクニカルポイントの略省です。雑魚戦でも術技を使い放題なのは本当に最高です。
運命の開放がテーマとなっていますが、そこの部分は少し(・・?という感じでしたがシナリオ全体が暗い物語ではあるもののキャラ達が旅の間の雰囲気を明るくしているため物語を進めていてもあまり悲壮感が感じません、スタンという主人公が良いスパイスになっていると思います。
ゲーム内での長い歴史を感じることが出来るゲームです。
最高のオススメであるディスティニー2のためにも是非プレイして欲しい一本となっています。
コメント